不動産売買のコツ、体験談をまとめています。

大学進学時の初めての物件探し~体験談~   

賃貸物件まとめ  |

大学進学を機に、親元を離れて一人暮らしをする人は多いはずです。遠方の大学へ進学するため、物理的に通えないから仕方ないという方が大半ですが、そもそも地元からとっとと飛び出したいと思って遠方の大学を志望する人もいるでしょう。私などもそうでしたが、小学生の頃から田舎から早く出たいと思ってました。ただ、知らない土地での暮らしを始めるにあたり、拠点となるのは賃貸の我が家しかありません。慣れない環境で疲れて帰った自宅が快適ではないのは必要以上に辛いものでしょう。そんなことでは、すぐに田舎が恋しくなってしまいます。つまり、賃貸物件選びは妥協しないことが重要です。Student With Backpack Walking On Street

そもそも、大学進学決定から物件決定・引っ越しというのは期間が短いものです。また同時期に物件がものすごい数動くので、なかなか理想通りにいかないのが実情です。私個人の記憶を振り返っても、入学先が決まったのが3月上旬で、入学が4月でしたから物件決定から引越すのに3週間ぐらいしかありませんでした。とりあえず、学校で紹介してくれる物件があるらしいので単身日帰りで学校まで行ってみたのですが、そもそも内部進学の多い学校でしたからほとんど物件は残っていませんでした。ただ何度も遠方まで足を運ぶわけにもいかず、引越まで考えるとその日のうちに決めないといけないと思い、一人で勝手に決めたのが最初の物件です。今思うと、可もなく不可もなくという物件でしたので大きな失敗はなかったと思いますが、もっといい物件はあったろうなと思います。

家賃相場1R・6万円位のエリアで、駅徒歩15分、3階建てマンションの3階角部屋(エレベーター無し)、1K・約15平米・バストイレ別、家賃6.3万円と内見はこの1軒だけで決めてしまったにしては成功だったのではないでしょうか。入居してからもそんなに不満はありませんでしたが、強いて言うなら、床がフローリングでも畳でもない硬い床で(石?)、冬寒かったというのと、洗濯機置き場らしい場所がなかったので(多分、あったのでしょうけど)大学4年間をコインランドリーで過ごしたということぐらいでしょうか。まあ、週に一回、洗濯物担いでコインランドリーに行く時間や手間も嫌いではなかったし、床も絨毯敷けばいいだけですしね(牛乳こぼして捨てましたけど)。当時は荷物をあまり持たない生活をしていたので、ベッドとテレビとコンポと小さめの冷蔵庫ぐらいで生活していました。その程度しかなかったので部屋も広くは無かったけど狭くて不便ということもありませんでしたね。少し行ったところに、掘り出し物が出る粗大ごみ置き場を見つけたので、ソファーとかスチールラックとかテーブルとか4年かけて色々と拾って部屋が完成されていったのはいい思い出です。大学4年間を振り返っても楽しい思い出の方が多く、本当に充実した時間だったなと思えるのは自宅に不満が無かったというのも大きいと思います。住めば都といいますしね。

このように、たまたま私などは最初の物件選びで成功したわけですけど、逆に大学院進学後は住居選びに失敗しました。家にいるのがとにかく苦痛で発狂しそうになったぐらいです。記憶があやふやすぎて詳細を書こうにも思い出せません(2年しかいなかったからよかったですけどね)。これから進学を機に一人暮らしする方は慎重に賃貸物件を選ぶようにしてください。本当にそれが学生生活の充実に繋がります。私以外の体験談についても参考にしてみるといいでしょう。最近は家具も安いからみなさん素敵なお部屋に住んでいますね。私なんか今でもたまに粗大ごみ拾いますけど。

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